何か失敗をしたときは、自身の愚かさや過ちを嘆いてばかりではいけない。
自己に思考を沈着させ、行動しなくなるというのは、失敗の対処としては適切ではない。
とにかく、他者の意見を聞きつつ、その失敗に対処するための策を考えることに思考を向け、行動することだ。
その失敗が修正可能なものであるならば修正し、修正不可能なものであるならば他の部分で穴埋めをする。
たしかに失敗したことは確かなことで、どうにもならないことだ。
しかし、その失敗が、君の人生すべてを台無しにすると思うな。失敗というのが君のやったことの最終結果ということではない。失敗したとしても、まだまだ先はあるのだから、これから頑張ればいいのである。
むしろ、失敗したことを忘れず、より努力を重ねるのであれば、失敗は自己を強化し克服するためのいいチャンスとなる。
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