2018年4月6日金曜日

私個人の身体的な性について


 ブログという形ですと、筆者がどんな見た目かどうかはわかりません。しかし、私の考えをより正確に伝えるために、ある程度の身体的な特徴は記しておいたほうがいいかなと思ったので書きます。その方が実感をつかめますもんね。

 まず、そもそも身体的な特徴としての性別生物学的な性別と言われることもあるような性別。これは男です格好も男です。服も基本的に男物です。スカートも履いたことがありませんし、化粧もしませんし、普通に男の見た目です。日常生活では男として扱われています。使うトイレも男性用です。

 しかし、自分が「精神的に」男であるという実感はありません。外見は男の格好なのですが、服や髪形などすべて子供時代から同じようにしているだけです。幼いころから男として育てられ、男の服を勝手に用意され、それをそのまま着ていただけなのです。別に「男になった」という実感もないです
 男女関係なく「人間」でいいのではないかと思います。履歴書などで「男・女」という選択肢があるのを見るたびに、男のほうに丸をつけるのが無理というわけではなく平然と丸を付けますが、すっきりしないです。「その他」という項目があればそちらに丸を付けたいぐらいです。「男」という性別にくくられるのに違和感がありますし、「女」という性別にくくられるのも違う感じがします。ましてや、「男は......」「女は......」という風にひとくくりにして語る輩がいます。そういうのを聞くたびに違和感を覚え、異議を唱えたくなります。「男」とか「女」とか、そのような枠組みで人間を二分することなどできないと思うのです。身体の一部分が違うだけで、そんな扱われ方が違っていいものか!同じ人間じゃないか!

 そのような経緯があり、フリージェンダーに近い考えを持っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

過去の出来事が性意識や価値観を作り出す

 過去の出来事を振り返ると、自分の思わぬルーツが見えてくる。    この前、ふと自分の過去を振り返ってみました。すると、 自分の子供のころの出来事、特に「いじめ」のようなものが、私の価値観とか考え方を形成するうえで、非常に大きな影響を与えたということがわかってきました 。その...